おとなのTOEIC初心者が知っておくべき事前準備 おすすめ5選

はじめてのTOEIC受験の前、準備物とか、これでいいのかな?とか思って不安じゃありません?
私もいろいろググった記憶があります。

TOEIC初受験終えられた方、お疲れさまでした。
いろいろ前もって準備が足りなかったなー、とか思うこともありますよね?

わたしも最初のころは、勉強以外のことで、あー、あれが足りなかった、
とか
こーすればよかった、とか、いろいろ思うことがありました。

今回は、初めてTOEICを受ける大人の方、またはまだTOEIC歴が浅い方向けに、
勉強以外の、大人だからこそ!の事前の準備物や注意点など、まとめておこうと思います。

目次

事前に準備すべし① 筆記具

TOEICって、大人になってからはひさびさーーーに受けるマークシートの試験.。
学生さんなら当然わかってること、
学生さんなら当然持ってるもの、もしくは必要ないものでも
大人は持っていたほうがいいよね、というものがあります。

まず、筆記具
「筆記具ぐらいあるよ、シャーペンでしょ」と思ったそこのあなた。

そのペン、マークシート用ですか???

最後に2時間マークシートを塗りつぶし続けたのはいつですか???
わたしは、高校卒業以来、そうそう大量のマークシートを塗りつづけた経験はありませんでした。

そして、当時は、マークシート用のペンなんて売ってなかった。
大学受験の時は、たしかシャーペンが禁止で、太宰府天満宮に行って合格祈願と印字してある鉛筆を持って行った世代。

そんなこんなで
私がTOEIC初回受験の時に持参したのは、家にポンとおいてあったごく普通のシャーペン0.5ミリ。
これで困ることがあるだなんて想像だにしてませんでした。

が!!

ご存知のようにTOEICは、2時間ものあいだ、マークシートを塗って塗って塗りつぶす!
これ、マークシート塗り競争ですか?ってくらいすごい勢いで塗りつぶすことが要求される試験なのです。

すっかり大人になってからのTOEIC初受験だった私は、マークシートに不慣れな上に、緊張で手に力が入り・・
しかも、こんなに立て続けにマークを黒く塗りつぶすという経験がなかったため
まだまだ折り返し地点前、リスニングパートの途中で驚く羽目になります

「なにこれ!手が痛い!!」

にゃにー!?まだ序盤なのニャ!


試験中何度もペンを置き、右手を振る・・という情けない事態。
マジで手がつるかと思いました。

私が筆圧高すぎるのもあるんでしょうが、
そもそもわれわれ現代人は、大人になってからペンを使って字を書く、という機会が減っているのです。
学生の頃にはしっかりとあった右手中指のペンだこも、今や跡形もなく
気づかないうちにすっかり軟弱な手になってしまってたんですね。

ですから、日々ペンをもってカリカリ勉強している現役学生さんには必要なくて
我々軟弱な手になってしまった大人には絶対必要なものがあります。

それは・・

手に負担の少ない、マークシート用シャーペン!

マークシート用シャーペンだと楽な上に早く塗れる!

実は、このことに気が付いたのはほんの数年前。
それまでずーっと普通の0.5ミリのシャーペンを使い続け、毎回、TOEICって手が痛いわー、と思ってました。

はじめてマークシートを意識したペンに持ち替えて受験したときは、
「なんでこれに早く気が付かなかったんだ―――――!!!!」と後悔しました。

なので、このブログを読んでくださってる皆さんには早い時点で気が付いてほしい

マークシート用のシャープペンシルは芯が太い

世の中には、マークシート用のシャープペンシルというものが普通に売られています。
普通のシャーペンは真の太さが0.5ミリくらいですが、マークシート用は芯が1.3ミリとか1.5ミリとかあります。

芯が太いのがなぜ良いのか。
それは

マークを塗りつぶす時間が短くて済む!

マークシートを塗るとき、普通の0.5ミリのペンだと

グリグリグリグリグリ・・・5~6回円を描いて塗りつぶしません?

しかし、マークシート用の太い芯だと、クリクリッ、ほぼ二回円を描くくらいで塗れます。

考えてみてください。
2時間かけて200個のマークを塗るんですよ、1個当たりのマークぬるのにかかる時間が半分以下になるんです

この差は大きいです!

私が使ってるペンはこれです。

アリスト3Fit 1.3コクヨの鉛筆シャープ 1.3

左の青いのが
アリストの3Fit 1.3
速記用のペン。
芯は1.3ミリ。HBです。
私は軽すぎると筆圧高くなりすぎて不安定なのですが、これは重さも丁度よくて、
三角の形がとても握りやすくて大好きです。

4年くらい前にこれに出会ってからはずっとTOEICはこれで!と決めてます。

が、どうやら残念ながら今は廃盤のようです。

右側のは、
北星鉛筆の大人の鉛筆
芯は2ミリ。Bです。

アリストの使いよさに感動し、
もっと太くてもっと濃ければもっと楽なんじゃないの???
と思って買いました。

胴体がね、木なんですよ~~~。

これが、不思議と気持ちが落ち着いて、一気にお気に入りに・・・・

なったと言えばなったのですが、
肝心のTOEICでは・・ちょっとTOEICには胴体が細すぎました。
とにかく、TOEICではスピードが勝負なので、胴が細くて軽いと、安定感が私にとっては足りません。

TOEICではあのマークの○を、いかに素早く●にできるか、がカギなんですが・・軽いとなんか安定しない気がするんですよね。2ミリと芯が太いので、胴が軽いと、軽い分はみ出やすいんですかね。

重すぎても疲れるし、この辺は微妙というか個人差かもしれません。
 私は結局いまはTOEIC用ではなく、普通に家で使ってます。

でも、木のボディのペンを持った時の触り心地に癒されますから、これはこれで大人の方には一度体験してほしいです。

本当はもう一本、コクヨの鉛筆シャープも持ってます。


1.3ミリ。

夫はこっちを愛用中です。
形は三角で握りやすいです。
軽いのが気にならない方には、一般的な樹脂製ですし、お値段もお手頃で、たぶんどこにでも売ってると思うので、リーズナブルでいいと思います。

もしかしたら、
いま私が「形が」・・とか「重さが」・・とか「太さが」・・とかあれやこれや言っているのが
初受験前の方だと、ピンとこないかも??ですねーー。

でもっ
お手持ちの公式問題集に、マークシートがついてますよね。
あれ、コピー取っていちどしっかり公式問題集使っておうちでリハーサルしてみてください。

ペンによって、塗りつぶすのにかかる労力、時間ってだいぶ違いますよ。

わたしは、重いともちろん疲れますが、軽すぎや細すぎだとどうも落ち着かなくて、
アリストを使い続けてます。

たーーくさん、出来るだけ素早くマークする、という練習をしてみて、
ご自分に合ったシャーペンの形状や重さなど、事前にたしかめておかれると、試験当日焦らなくってすむと思いますよ。

あと一つ追加情報

マークを塗りつぶすには、太い芯がいいのですが、
解答用紙や問題用紙に名前を書くときには、太い芯は書きにくいです
いや、書けるっちゃ書けるけど、不細工な字になります(笑)
マークを塗る用の太い芯のやつとは別に、予備だと思って、普通の0.5ミリのシャーペンも一緒に持っていくと、字を書くときのストレスがないですよ。

もう一つ、筆記具で、これ必要ですよ、と声を大にして言いたいものがあります。

その消しゴム、マークシート消しやすいですか?

私が使っているのはtomboの消しゴムMONO。

MONOって普通の消しゴムでしょ?と思われるでしょうか。

おすすめなのは、余計なところを消してしまわない、薄っぺらいバージョンのMONO

余分なところまで消しすぎない超薄消しゴムがおすすめ

学生のころからMONOの消しゴムには絶大な信頼をおいてまして、いまだにMONO信者です。
MONOらしくきれいに消える上に、これは細かいところが消しやすい!


TOEICのマークシートは、当然ですがあの用紙1枚に200問分ものマークが印刷されているんです。


普通の消しゴムだと、消す時に間違いなく周囲の消さなくていいところまで消えてしまってあとで塗りなおしが必要になります。

一回一回のタイムロスは小さなものですが、
あ!消さなくていいところが消えちゃった!というストレスが、集中力をそぐんです。

TOEICはメンタル勝負
だからこそ、
ご自分の手にあった、重さや形状の、芯の太いシャーペンを選んで、使い慣れて
細かいところが消しやすいよく消える消しゴムを用意しておいてくださいね

事前に準備すべし② 受験票の写真

受験票は、だいたい試験本番前の10日から2週間前あたりに届きます。
受験票が届いたら、受験票に自分の顔写真を貼らなければなりません。
あ、裏に受験番号とお名前も書いてくださいね。

写真そのものは別に、スーパーの横とかに設置している証明写真の機械でパチっと撮っていいです。
サイズは3センチ×4センチ。普通の履歴書サイズですね。

最近は、数百円余計に出せば美肌モードとかもあって、どうしようかな、
ここで200円けちって印象わるい顔だと嫌だな、とか思ったりします。

TOEICの得点の証明書であるTOEIC公式認定証には、この写真がバッチリついてきます。

履歴書と一緒に公式認定証を出す、と思えば美肌モードのほうが‥と思ったりしました?

実は、実際問題そこはあまり関係ありません。
なぜなら

公式認定証では白黒で印刷される


受験当日の本人確認(受付時と、試験中机に出しておく)用の時はカラーですが、
スコア表に載ってくる写真は、  白黒  です。
しかも、あまり画質はよくありません。

どんなに映りがいい写真も、結果のスコア表に乗せられるその顔は
なんだかガッカリ、な仕上がりです。

美肌モードのその数百円は、当日の、本人確認時に気持ちよく、はい、と差し出せるかどうか、
その時だけの価値、と思ってもらって構いません。

ただ、気にするべきなのは美肌とかそんなことではなくて

TOEICのスコア表は履歴書と同じように、就活に使うことが多い、という点です。

就活を意識した服装や髪形で撮ろう!

白黒であることや、画質が悪い感じになって帰ってくることは自分ではどうしようもありませんが、
写真を撮るときの、服装や髪形は自分で何とでもできます。

TOEIC受験票の写真を撮るときは、ついついTOEICのことだけを思い浮かべ、
まぁ、普段着でいいか、とか思いがち。

しかし、TOEICは何のために受けるんですか?
そう、その結果であるスコアを、誰かに証明するために受けるんですよね?

写真を撮るときは、TOEICだけではなく、
点数が印刷された公式認定証を使う場面を想定して、服装や髪形に気を使いましょう

TOEICの受験票の写真は、自分で撮ってもいい・・ただし・・

ちなみに
証明写真用じゃない、自分でスマホで撮って、自宅のインクジェットプリンタで印刷も可能です。
白い壁紙を背にして写れば、受け付けてもらえます。

ただし、インクジェットプリンタで印刷した写真は、ちょっとの水分で滲んじゃいます。
しかも、自宅で印刷した写真用紙は、こすれに弱いです。

撮るのは自宅でスマホで撮ってもいいですが、印刷はできればコンビニとかに持ち込んで印刷したほうが安全と思います。
私は一度、家で撮った写真をインクジェットプリンタで印刷して・・
糊で受験票に貼るときに糊が写真の表についてしまって、写真が滲んでしまいました。さらにカバンの中でもだいぶこすれてしまったようで・・提出したころには写真が悲惨なことになっていた、という経験があります。
写真は本人確認用です。その時は受験はなんとかできましたが、受け付けてくれる人によっては拒否されても仕方ないレベルになってしまっていました。

このようなトラブルもあり得ますから、自分でスマホ等で撮影をしても、データをもってコンビニ行ってコンビニのプリンターで印刷したほうが安心です。コンビニで印刷した写真は丈夫できれいですよ。

事前に準備すべし③TOEIC ドーピング用食料を購入・試飲も忘れずに

ドーピング、といっても別に怪しいことをするわけではないです(笑)

TOEIC受験者業界で言う「ドーピング」とは

TOEIC受験前に、エナジードリンクのような、カフェイン入りの栄養ドリンクを飲んで、集中力をあげ、2時間の過酷なテストを乗り切るエネルギーをチャージすることを、「ドーピング」と言います。

別に違法じゃないですし、TOEICにおいてももちろん禁止はされていません。

体力と集中力
このブログの初回にも書きましたが、TOEICは英語力と同時に、体力と集中力がモノを言うテスト、藁にもすがりたい・・という時に、ドーピングでドリンク類にたよる、それがTOEICでのドーピング。

じっさいに午後の試験で眠い時間帯に、頭をシャキッとさせて集中力を持続して挑める実感はあります。
とくに、リスニングパートでの集中力に影響があり、あ・・集中力切れて聞き逃した・・、という事態が減る効果があるな、というのは私の実体験。なので、毎回受験前にはドーピングを取り入れています。

TOEICでのドーピングの注意点


私は試験開始1時間くらい前に、ドーピング用のエナジードリンクを飲むのですが、ご存知のようにエナジードリンクやメガシャキ!のようなスキッとする系の栄養ドリンクは、集中力には効果ありますがカフェインです。

カフェイン、といえば気になってしまうのは、トイレ。
TOEICとトイレ問題については、【TOEIC】直前でも効果のある悪あがきはこれ!前日・当日に気を付けること6点 という記事にも詳しく書きましたが、かなり注意が必要です。

カフェイン耐性は人によって大きく差が出るところです。
ドリンクを使ったドーピングで集中力に効果が出たとしても、試験中にトイレが我慢できなくなるようでは意味がありません。
食事等、他の水分摂取量に気を付けるという方法もお勧めしていますが、とにかく

TOEIC当日に初めてエナジードリンク飲んでみる!という暴挙だけは避けてください。

そもそもまる1本飲んで自分の体が大丈夫かとか(動悸がする人もいるそうです)、トイレに行く頻度がどうなるかとか、事前に購入して何度か試してからTOEIC本番の日にも取り入れるようにしたほうがいいですね。

TOEICの日、食事で眠くならないために

シャキッと集中するためにドーピングのおすすめについて書いてきましたが、
どんなにドリンクを飲んでいても、満腹になるまで食べてしまっては、あとで頭がぼーっとしてしまうのは当然のこと。
当日の食事は、炭水化物や揚げ物などをさけ、体に負担をかけないものを少量とるのがオススメです。

しかし、それだけだと脳にわたすエネルギーが足りませんよね。
そこで必要になってくるのが、脳への糖分補給

不足する脳のエネルギーはブドウ糖タブレットで補給

血液を胃ではなく脳に回すために、食事はぜひとも軽めにしておきたいのですが、そのままでは不足してしまうのが脳のエネルギー。

そこで活躍するのがブドウ糖。ブドウ糖は脳のエネルギー源。TOEICのような集中力や瞬時の判断力が必要とされる試験前にはぜひとの摂っておきたいところです。

テレビ東京の「ありえへん世界」の、「東大生の習慣調査で賢くなる〇〇大発見SP」でも紹介されたのですが
東大生たちが試験で最高のパフォーマンスを発揮するために、試験前に食べる謎のタブレットとして紹介されたのもブドウ糖

これを試験直前にお口にポイっといれて試験に臨むのがおすすめ。
コンビニにも打っていると思いますが、絶対にあるとは言い切れないので、これも事前購入しておくのがオススメです。

そして

喉がイガイガしやすい人は咳防止にも気を付けよう

エネルギー源ではないのですが、
これは空調による乾燥からくる咳・・TOEICあるあるです。リスニング中はほんの小さな咳払いでも邪魔なもの。
自分も集中力がそがれてしまいます。

私は毎回喉スプレーを必ず持っていき、ちょっとでもイガイガを感じたら、シュッ、イガイガしなくても試験直前にはシュッ、とやっておきます。

事前に準備すべし④腕時計の電池確認

TOEICの試験中に時刻の確認ができるのは自分の腕時計のみ、になります。
試験会場はだいたい大学の教室ではありますが、その教室にかならず掛け時計があるとは限らず、
置時計の類はもちろん(笑)ストップウォッチなども机の上に出すことはできません。
許されるのは腕時計だけになります。

試験中に時計が遅れだしたち止まったりしてはシャレになりません。
事前に、電池交換、充電等、しっかりしておくほうがいいです。

TOEIC用にわざわざ腕時計は買わなくてもいいとは思いますが、
本当に秒単位の戦いになるので、 大き目で見やすい腕時計のほうがいいとは思います。
私は、夫の文字盤の大きい電波腕時計を毎回借りていきます。

ソーラーで電波時計でこの価格はいいかも・・。

事前に準備すべし⑤ 試験会場確認

受験票が届いたら、必ず試験会場の確認を忘れずに。
会場は、受験票が届くまではどこに割り当てられるかはわかりません。
前回ココだったから、今回も同じに違いない、と思い込んでいると、実は今回だけ別会場、ということもあり得ます。

公共交通機関を確認して
土地勘のない場所なら、Googleストリートビューなどで目印の建物など見ておきましょう。
とくに大学などは、正門から教室まで歩いて10分とかかかることは普通にある、と思ったうえで、当日何時ごろに家を出ればいいかな、とか考えておいてください。

TOEIC受験が終わったら・・

ほんと――――にお疲れさまでした。
今日はゆっくり休んでください。

でも、たぶん、今夜が一番モチベーションが上がっている時間です。

なのでお休みになる前に、ぜひぜひおすすめしたいことがあります。

どんな教材でもいいです。
いま、お手持ちの教材で、まだこれ、やり足りなかったなー、もう何周かまわして自分のものにしないといけないな、と思った教材を開いて

表紙をめくったあたりの余白に

・今日の日付

・今の気持ち

「語彙対策が甘かった」とか「精読して読むスピード上げよう」とか、
まさに今心の中にある反省点や、これから頑張りたい、と思っていることなどを
書き留めておいてください。

今のその気持ち、ずーーーッと持ち続けるのって意外と難しいです。

私たち大人は、学生さんたちと違って、勉強のプライオリティを常に一番にしておくことはできませんよね。
日々、勉強より先にやっつけておかないといけないことまみれです。

だから、いまのこのモチベーションを思い出すために、
ぜひ、お手持ちの教材の目につきやすいところに、日付とともに書き入れておいてほしいと思います。

お疲れさまでした。

次回は、TOEIC前日の過ごし方と当日編になります。

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