TOEIC パート 1 よく出る単語がイメージできる、独学でも覚えやすい方法!

TOEICパート1は、よく出る単語と言い回しを覚えられれば、かなり楽に点がとれます。

とはいえ、単語をぼ得るのが苦手な人も多いですね。

学習塾の講師だった私がオススメする
単語を覚えやすく
そしてすぐに使える状態(日本語を可能な限り介さない状態)にする方法それは・・

インプット+イメージ、直後にアウトプット!それを繰り返す です。

この記事は、この ンプット+イメージ、直後にアウトプット!それを繰り返す ができるように作っています。

すぐ実践したい!という方は、単語一覧から覚えたい単語をクリックしてみてください。


ご存じのようにTOEICは6枚の写真描写問題のパート1から始まります。
写真を見せられて、その写真を適切に表現している英文を耳で聞いて選ぶパートです。

パート1は簡単に思えますが、実は普段あまりなじみのない単語がよく出たり、普段あまり聞かない言い回しが多いので、うっかりすると思いがけず点を落とすパートでもあります。

パート1でつまづくと、そのあとのリスニングにかなり影響しますし
逆に言えば、パート1がすんなりいけば波に乗って調子が出ますよね!

簡単そうに見えたのに、知らない単語が出てきてパニックになったニャ

「手押し一輪車」(wheelbarrow)なんて普段ぜったい使わない言葉だよね

パート1では、普段あまり使わない単語が、普段あまり使わない言い回しで出てくるので、パート1用の単語対策必須ですよ

パート1の概要や勉強方や注意点は、【TOEICリスニング】パート1と2 コツと教材の使い方 当日の注意点 の記事で紹介しましたが、今回は単語と例文にフォーカスしていきます。

目次

単語の覚え方はイメージ+インプットアウトプットが定着率と効率がいい!

パート1によく出る単語を紹介しているページは他にもたくさんあります。ふむふむ、なるほどこんな単語が出るのね、と教えてくれます。

でも私は問いたい!
紹介してもらったその単語、覚えられましたか?

そもそも単語は、一度見てふむふむ、と思っただけでは忘れます、5秒後くらいには綺麗に忘れています。
人間は、忘れるようにできているんです。

でも、それでは勉強になりませんよね。

わたしは学習塾の講師を何年もやっていた経験から
インプットの直後にアウトプット+繰り返しで定着率が一気に上がる!という例をたくさん見てきました。(注・リンク先は私が勤めていた学習塾ではありません)
この方法は、実は多くの進学学習塾で取り入れられていますし、私自身も指導経験の中でとても効率がいいと感じでいます。

なので、自分の英語講座の中でも、インプットの直後にアウトプット、それを繰り返すこと取り入れています。

この、インプット+イメージ、直後にアウトプット!それを繰り返す、という流れ、実は独学でもできるんじゃね?と思ってこの記事を作っています。一度やってみれば、きっと、おぉぉぉ!と実感できる手ごたえがあるはず。
インプットとアウトプットの比率や質にも注目してみてくださいね。

単語の覚え方 具体的な実践方法

input + output そして繰り返し

・パート1によく出る単語の意味(input)
・語源や関連語 (イメージのinput)
・単語のイメージ写真
 (イメージのinput)
パート1での例文 (イメージのinput)
・その単語の発音音声
 (input)

そして最後の章に
本当に覚えられたかなチェック」 (output) を作っています。

インプットした情報をそこでアウトプットしてください。一気に定着率が上がりますよ!
まだ瞬時にアウトプットできなければ、またinputに戻れるようになっています。
この繰り返しが瞬時に英語に反応できる力になります。

TOEIC パート 1によく出る単語一覧をまずチェック

まずは、パート1頻出単語リストです。
パッと見て瞬時に意味が思い出せますか?
一瞬戸惑うものがあれば要注意、音で流れてきたときに瞬時に反応できないかもしれません。
TOEICにおいては、瞬間的に英語が理解できる英語瞬発力が必須スキル。

覚えたい単語をクリックすると、その単語の情報に飛びますので、記憶に定着させ、瞬時に反応できるようにしていきましょう。
まだ載せている単語が少ないですが、これから徐々に増やす予定です。

  1. vehicle
  2. pedestrian
  3. shopper
  4. vendor
  5. cashier
  6. board
  7. wear
  8. put on

vehicle 車両 

vehicle の意味

vehicleは、「車両」「(陸上の)乗り物」という意味です。

vehicle をイメージで覚えよう


元々は「運ぶもの」という意味らしく、日本語の「媒介物」「溶媒」「伝達手段」も vehicle なんだそうで、そう思うと、

個体でも個人でも物質でも、何かを乗せて運んでいく乗り物が vehicleなんだな、とイメージできますね。

TOEICのパート1では、普通自動車は勿論、バスやトラック、電車の写真も vehicle と言い換えられることが多いです。

電気自動車のことをよくEVといいますが、あれはElectric Vehicleの略ですよ。

vehicles

vehicle のパート1例文

Vehicles are parked in a row.

「車両がずらっと並んで駐車されている」

point!

関連語「ずらっと一列に」の in a row もあわせて一緒にイメージで覚えちゃいましょう!
写真が車の場合、carsでも Vehicles でもなく、automobilesの場合もあります

vehicle の発音

vehicle’ の発音、わかりますか?

ビハイクルでも、ベヒクルでもないんです。
víː(h)ɪkl(米国英語)víːɪkl(英国英語)

カタカナにすると、ビ(h)アコゥ、に近いですかね。

パート1では、音を聞いて理解する必要があるので、ぜひ音で覚えてくださいね。


pedestrian 歩行者

pedestrian の意味

pedestrian は「歩行者」という意味です。

pedestrian をイメージで覚えよう


ご存知でしたか?pedで始まる単語は、にまつわる言葉が多いんですよ。
・自転車のペダル pedal
・足に塗るマニキュアはペディキュア pedicure
・足で売り歩く行商の方は、peddlerというそうです。

pedestrian、と聞こえたらまずped-足を思い出すと、そのまま歩行者がイメージできそうですね。

Pedestrians are walking in the crosswalk.

pedestrianのパート1例文

Pedestrians are walking in the crosswalk.

歩行者たちが横断歩道を歩いている」

point!

関連語「ずらっと一列に」の in a row もあわせて一緒にイメージで覚えちゃいましょう!
写関連語・横断歩道の crosswalkも一緒に覚えちゃいましょう。

pedestrian の発音

pedestrian の発音 はさほど難しくありません。
pɪdéstriən(米国英語)pʌˈdestri:ʌn(英国英語)

ただ、他の単語でもそうなんですが、stのところは、ストとは発音しません。
ペデストリアンにはならないんですねー。
でも、この子音が重なったところ以外は、わりとイメージ通りです。
何度も聞いて、自分でも口に出して練習してみてくださいね。


shopper  買い物客

shopper の意味

shopper は「買い物客」という意味です。
顧客のcustomerは、瞬時にぴんと来ても、 shopper のほうは、一瞬戸惑うんじゃないでしょうか。

shopper をイメージで覚えよう

難しい単語ではないですね。
お店でショッピングする人がshopper です。

a shopper

shopper の パート1例文

The shopper is choosing some items.

「買い物客が品物を選んでいる」

この写真がもうちょっとアイテムを手にもってthe shopperがアイテムをしっかり見ている写真であれば、choosingではなく、examining吟味している)が使われることもあります。

point!

関連語・じっくり見ている写真では、 examining と言われることもある可能性を頭に置いておきましょう。

shopper の発音

ショッピングする人、なので「ショッパー」と読みがちで、イギリス発音だとそれでいいのですが、ナレーターがアメリカ人だとˈʃɒp.ə(米国英語)で、どちらかと言うと「シャパ」と聞こえるので、聞いたときに戸惑いがちです。
耳になれさせておいてくださいね。


vendor 行商人 売り主

vendorの意味

vendor は、売り歩く人、行商人、売り主販売業者という意味です。
vend が動詞で「売る」という意味

point!

関連語・自動販売機が、 vending machine なのは、vendするマシーン(機械)だから、なんですね。

vendorをイメージで覚えよう

vendor

vendorの パート1例文

The vendor is handing some change to a customer.
「お店の人がお客におつりを手渡している」

vendorの発音


cashier レジの人 会計係

cashier の意味

cashier は、会社などでは出納係の意味もありますが、パート1で出るのはレジの人です。
cash(現金)を扱う人、と思えば覚えやすいので、一度覚えてしまえば忘れないですね。

cashier をイメージで覚えよう

point!

関連語・レジ係のひとは cashier ですが、レジの機械はCash registerです。

cashier のパート1例文

The cashier is working with the machine.
「レジ係の人が機械を操作している」

レジの機械はCash register ですが、レジの機械に限らず、パート1ではモノが具体名ではなくて総称に言い換えられることが多いです。ペンが事務用品に言い換えられたり、ピアノが楽器に言い換えられたり・・
こんなことも、覚えておけば慌てずにすみますね。

cashier の発音

cashにierがついて現金扱う人、になっているので発音もそのままキャッシャーだと思っていると聞き取りにくくなります、気を付けたいのはアクセントの位置
kæʃíɚ(米国英語), kæʃíə(英国英語)

キャのところではなくて、シのところが強く読まれますね。


board【動詞】乗り込む

boardの意味

boardはボード、名詞だとホワイトボードみたいに「板」です。
これが、動詞になると、「乗り込む」(比較的大きな乗り物に)という意味になります。

board をイメージで覚えよう

ボード=板なので、船の床板を思い浮かべると「乗り込む」という動詞も覚えやすいです。
バスとか飛行機とか船とか、比較的大きな乗り物に乗るときに使います。
飛行機の搭乗券のことを、ボーディングパスとかって言いますよね。

パート1で、このように乗り込んでいる最中の写真が出たら、 board が来るかも!と思いながら見てみてください。

Passengers are boarding the airplane.

board の パート1例文

Passengers are boarding the airplane.
「乗客たちが飛行機に乗り込んでいる」

point!

関連語・大きな乗り物に乗り込むのは乗客なので、boardの主語になりがちなのは Passenger
一緒に覚えてしまいましょう

boardの発音


wear 身につけている

wear の意味

wearは動詞で(すでに)身につけている、着用している、という意味です。

wear をイメージで覚えよう

she is wearing a pair of gloves.
注意!

wearは身につける、ですが、着用する動作を示すわけではありません
着用する動作は put onを使います。
wearは、「赤い服の女の子」みたいに、すでに着ている状態を表します

put on と wearの違いで、ひっかけの選択肢が用されていることがあるので気を付けたいですね。

wear のパート1例文

she is wearing a pair of gloves.
「彼女は一組の手袋を着用している」

手袋や靴下など、ふたつで一組のものの時には a pair of が入ります。

注意!

パート1では、この写真のように、何かの動作をしている(この場合はdrinkingとか)音声が来る!!と待ち構えているときに、wearingという動作のない動詞が来ると慌てがち。
動作写真でも、wearのような動作に着目しない選択肢が正解になることがあるので気をつけましょう。

wear の発音

wearの発音

イギリスのwearの発音はチェックしておいてください。イギリスは語尾の r を発音しないで音だけ伸びるので、すごく独特です。


put on  着用する(動作)

put on は「着る」は着るでも、wearの「身につけている状態」と違って、着用する動作そのものです。

put onをイメージで覚えよう

He’s just putting on his surgical gloves.
point!

この写真のように、パート1で着用する動作をしている写真の時は、wearではなくput onを選びます。

put onのパート1例文

He’s just putting on his surgical gloves.

「彼は手術用の手袋をはめているところだ」

put on の発音

put onの発音そのものは難しくはないのですが、パート1では動作の動詞は進行形になります。
なので、putting onになるのですが、アメリカの発音だと、ttのところがdのような音になります。
なので、カタカナでかくと、プッティングではなくプディング、のように聞こえます。

さらに、カタカナの「プ」とは違って、pの音のあとにウではなくて、あいまい母音になります。


覚えたかなチェック

それでは、レッツアウトプット!

単語がしっかり覚えられたかどうかは、日→英でやってみるほうがオススメです。
英→日のほうが負荷は軽いですし、TOEICの日は英→日なのですが、
日→英がタイムラグなくすんなり言えるようになっていると、時間が限られたリスニングパートに瞬時に対応できるようになります

【覚えたかなチェックの使い方】

  1. 写真を見て単語を思い出す
  2. 例文(日本語)を見て、瞬間的に英語にして言ってみる
  3. 答えを確認

という順でやってみましょう

これを繰り返すことで、TOEICパート1で写真を見たときに、キーになる単語を瞬時に頭に思い浮かべることができるようになります。

(声に出して英語で言ってみましょう)

「車両がずらっと並んで駐車されている」

答えを確認する

(声に出して英語で言ってみましょう)

「歩行者たちが横断歩道を歩いている」

答えを確認する

(声に出して英語で言ってみましょう)

「買い物客が品物を選んでいる」

答えを確認する

(声に出して英語で言ってみましょう)

「お店の人がお客におつりを手渡している」

答えを確認する

(声に出して英語で言ってみましょう)

「レジ係の人が機械を操作している」

答えを確認する

(声に出して英語で言ってみましょう)

「乗客たちが飛行機に乗り込んでいる」

答えを確認する

(声に出して英語で言ってみましょう)

「彼女は一組の手袋を着用している」

答えを確認する

(声に出して英語で言ってみましょう)

「 彼は手術用の手袋をはめているところだ 」

答えを確認する


TOEICパート1の単語覚え方まとめ

いかがでしたでしょうか。
この記事を読むことで、単語を覚える覚え方が体感的にわかっていただけたと思います。

まずは意味を知る(input)
次に映像や関連するものでざっくりイメージをつかむ (input)
例文を読む (input)
音を知る (input)
声に出して英語で例文を言えるようになる (output)
クイズのようにして、なんども繰り返す(repeat)

ここまでできればすっかり覚えて、さらに音声を聞いたときにも日本語に置き換えず瞬時に反応できるはずです。

パート1の頻出語彙の強化は、TOEIC直前にできる悪あがきの中でもお勧めの一つです。

今はまだこのページに載せている語数が少ないので、これから徐々に増やしていく予定です。また読みに来てくださいね。

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