【TOEICリスニング】パート3 傾向理解と先読みで制覇

当ページのリンクには広告が含まれます
  • URLをコピーしました!

🔰リスニング上達への道

おまたせしました。TOEICリスニングの初心者泣かせの長めパートに入りますよ。
今回はパート3編。

パート3と4、断然得意です!という人は初心者さんにはさほどいらっしゃらないんじゃないかと思います。

なぜでしょう?

長すぎて頭の中ぐちゃぐちゃニャこ

でも、リスニング得意な人はパート2より3や4のほうが得意だって聞くよ

そうなんですよ。

パート3や4は長くて辛いイメージなんですよ~~。

でも、パート1や2より楽な面もあるんです。

パート1,2とパート3,4、音声の長さ以外に大きな違いがあります。

それは・・

パート3と4は設問と選択肢が問題用紙に書かれている!

ここを意識して勉強できていれば、パート3,4はグンと伸ばせますよ。

今回は、パート3編なんですが、パート4にも共通する

「先読みってこんなにお得♪」

というお話をします。

そして「先読みしたって覚えていられないよ・・」を解決するためにも

パート3の設問の傾向

をお伝えします。これは、知らない人が多いかも? 
そんな方にはお得情報になります🖍

会話が長すぎて難しいイメージのパート3
コツをつかんで練習すれば、本番で音声を聞いている途中に正解をマークする、いわゆる
「聞きながら解く」もできるようになりますよ。
聞きながら解ければ、話を最後まで聞いてしまって、いざ解こうと思ったときに内容を忘れてしまっちゃってる・・・💦というリテンションの低さをカバーすることも可能。

これらを踏まえた上でのおすすめの参考書もご紹介します

あ、コツも何もそもそも聞こえないんですよね、という方は、

聞こえない原因の切り分けの記事も書いていますので、そちらも合わせてお読みください。

目次

パート3,4攻略の秘訣は読解力

パート3と4を伸ばすには読解力と設問の知識が重要です!

リスニングのテストなのになんで読解力ニャ?

読解力???と意外に思った方

おめでとうございます(笑)

あなたには今回特に朗報なはず。

今まで、設問の読み取り、自信ないままなんとなく答えを選んでましたね?

For whom is this message most probably intended?

とか、

え??なんですか??と思いながらスルーしてましたね?

実はこの設問、パート4にしか出ないんです。
と言われて、え??そうなの??とか思いました?

そんなあなたは、ここにあてはまります。

  • 設問理解に時間がかかってる
  • 設問の傾向を意識できていない
  • パート3とパート4の違いを意識できていない

今回と次回で、ここを克服するヒントが得られるはず。
ツライ後半パートに役に立つ、コツとテクニックを丁寧に見ていきますよ~~。

読解力を伸ばすとパート3と4が楽になる理由

先ほどもいいましたが、パート3と4には、問題用紙に設問と選択肢が書かれているんです。

でも、全然時間が足りなくてちゃんと読めないよ

リスニングパートでは限られた時間内に、設問と選択肢を読んで正しいものにマークしないといけなくて・・

ちょっと迷ってるうちにもう次の問題が流れてきてしまって、パニック!!になりますよね。
なので、いかに素早く設問と選択肢が読めるかが重要です。

設問はヒントカードだと思おう!

予想できるものは聞きやすい(先読みが重要)

どんなに長い音声でも、何と何を聞けばいいのかがわかっていれば聞きやすくなりますよね?

なんなら、設問に関係ないところは、一瞬うっかり聞き逃したとしても大丈夫かもしれません。

どこに集中すればいいのかのヒントカード、それが「設問」です。

「男性はいつ戻ってきますか」という設問が読めたなら、
とりあえず日時のところはしっかり集中して聞くぞーー!って思えばいいわけです。

さらに、「どこかへ行ってて、戻ってくる」って話の流れがあるんだな、ということが事前にわかりますよね。

なんてラッキー✨✨。

話の流れが一部でもわかってれば、その分だけ聞きやすくなっちゃいます。

だから、音声が流れる前に設問を読んでおく、ってとっても大切。
それさえできればだいぶスコアアップが期待できますね。

・・そんなに早く読めないニャ

パターンを知っていれば読みやすい&覚えていられない現象を解決

設問を読んでいる時間が足りない、という方は、本来はまず上げるべきは読む力、ですよね。

でも、設問にはいくつかのパターンがあります

これも知っておけば設問を読むのが楽になりますよね。

選択肢はしっかり読まないといけませんが、設問のほうはパターンさえ頭に入っていれば流し読みでもわかっちゃいますし、「先読みしたのにリスニングしている間に何聞けばいいのか忘れた」という状態も防げます。

ざっと読んで、頑張って聞かなきゃいけないところを把握するんだね

選択肢まで全部先に読んでしまう時間はないかもしれません。

でも、設問のパターンをしっかり理解して、流し読みでも意味が取れるようになっていれば
設問だけでも音声が流れる前に読めるようになり
どこに注意して聞けばいいのか分かった状態で聞けるようになる
先読みしたのを覚えていられないリテンションの低さもカバーできるので、
正解率はかなり上げられるはずですよ⤴。

パート3 (パート4との違い)

  • 少人数の会話が13問
  • それぞれの会話に対し、設問は3つ
  • 選択肢の数はそれぞれ4つ

そう、パート3は少人数の「会話」なんです。
それに対して、パート4は出てくる人は一人。アナウンス形式です。

どちらも長い聞き取りになりますが「会話」と「アナウンス」という形式の違いによって、
集中すべきところが変わってきます。

今回は、「会話」であるパート3を中心に、コツと対策を見ていきますよ。

パート3の設問パターン

「パターンはこれとこれです」と言ってしまうことは簡単です。

んが!!
人から聞いて、ふーーん・・・と思っただけのことは身につかない!!!

そこで、パターン把握のコツをお教えしましょう🉐

お手持ちの公式問題集、リスニングパートを開いてみてください。

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 7

part3はQ32からです。

ためしに、part3の設問部分だけをザザザーーっと読んでみてくださいね。
なんなら、2度でも3度でも、さっと設問の意味が取れるようになるまで読むほうが力になります。

読みましたか?(笑)
実際に自分で読むことが大事です。
だって、本番の時に設問読むのに時間かかっちゃうのが今解決したい課題なんですよね?

だったら、読まなくっちゃ♪
何度も読んでいるうちに、問題を読むスピードが上がってきますよ↑。

で、まぁ・・ここは読んだとして(本当に通しで設問何度も読みまくってください)

いくつか似た設問がありましたよね???

大体の傾向がみえてきたところで・・。


では次は、13個の会話のうちの、それぞれの設問の①番目だけを読んでみてください。

どうでしょう??

設問①の傾向

設問には、内容が似ているものが何度か出てくる

似た問題がある!感が増しましたね?

(読んでない人、ちゃんと自分で読んで実感するほうが、ここから先の話が脳に入りやすいですよ)

文の言い回しはそれぞれ微妙に違うんですが

要は聞きたいことはこれだよね」というポイントが共通している設問がいくつもあったはずです。

part3は、少人数の会話問題で

  • この人は(おそらく)誰?って設問 (職業)
  • この人はどこで働いてる?って設問(職場)
  • この会話はどこでなされてる?って設問(場所)

それぞれ設問①としていくつか出てましたよね?

または・・、これも文のパターンはいくつかありますが

  • 何について話していますか?(話題の中心)

というトピックの中心を問うのも何度か出てきたと思います。

この二つのパターン「概要問題」と呼ばれます

すごく詳細なワンポイントを聞き取る問題ではない。

全体的に会話のシーンを思い浮かべることでわかる問題です。

例えば、「職業」Who most likely is the man?

みたいな設問であっても、実際に音声の中で

Who are you?
だの
What is your occupation?
だの
What do you do?

なんて会話があるわけではないのです。

家電についての会話があって、壊れたとか、保証期間内だから無料で修理できます、みたいなことが聞き取れたら・・

会話の場所は家電量販店だろうし
その人の職業は家電量販店のセールスパーソンだと推測されます。
もし電話でその会話がなされていたら、その人はオペレーターなんだろう、と推測できる。

チェックインだの明日の朝食券だのの話だったら、きっとそこはホテルのフロントで、ホテル従業員と宿泊客だろう、と推測できる。

だから設問に“most likely”が挟まってることが多いんですね。
直接は言ってないけど、状況からしてきっとそうだよね、と推測できます。

このような概要問題が、多くは設問の①問めにあります。

概要問題は、ピンポイントではなく全体を聞いて把握するものなので、そんなに力を入れて聞き取ろう!!としなくても、会話の中にある単語単語で推測可能。

そして、概要問題は、全体をぼんやり把握していればわかるといなので
「覚えていよう!!」と意識しなくても、だいたい印象に残っているもの
「細部まで一語一句聞き取ろう!」と思わなくてもわかるものです。

はい、ということは・・・

設問①は全体をぼんやりキャッチできればわかることが多い、とわりきり、

設問の2つ目以降をしっかり読んで、詳細な問いに意識を集中して聞く、も重要ポイントです。


ちなみに・・この1問めには概要問題という傾向は、リーディングパートも同じです♪

設問②の傾向

では、今度は設問の②問めだけを、やはり会話13個分読んでいってください。

どうですか?

(繰り返しますが、読む練習したらグッと楽になりますよ)
1問目の問題よりは、ちょっと・・バラバラな印象ですよね?
そうです、②問めは①問めに比べるとちょっと厄介です。
問われていることをピンポイントで聞き取らないといけないので、その答えが流れる瞬間を聞き逃すと、リカバリが難しいかもしれないのがこの②問めの設問です。

ただ、比較的この②問めに来やすい問いが

  • need
  • ask
  • plan
  • mention
  • request
  • suggest
  • encourage

などを含むものです。


なので、それに対応する部分を聞き取ろう!!と頑張ればいい、という具体的作戦がたてやすい部分でもあります。

そのままの動詞、encourageやplanが聞こえてくることもありますし
requestやaskに対応するところを聞き取りたいなら

  • I’d like to
  • Could you

のようのような、依頼文に使われるフレーズが流れたら、キターーー!!と思えばいいわけです。

同じく

「何が問題ですか?」(problem, worried, concern)というような、会話中の「困難」を見つけないといけない問題も②問めに見受けられます(しょっぱなの1問めに来ることもあります)

なにかが出来なくて困っているわけですから

  • It is not
  • I can’t

のようなNotを見つけるとか

  • I’m afraid
  • Unfortunatelyなどの


「これから否定的なこと言います」の前置きがあったら、ここか?!!とぐっと集中するといいのです。

  • mistakenly
  • accidentally

などの、間違っちゃってさぁ的副詞もヒントになりますね

「ここを聞き取るんだ!」と決めて聞いていれば、その情報が音声で流れてきた瞬間にマークシートにマークできます。
これが出来れば、話を最後まで聞き終わってからおもむろに設問を読んで・・
あれ??聞き取れてたはずなのに内容忘れちゃった・・

という悲しい事態を防ぐこともできますよ♪

このような、「このタイプの設問にはこの言葉を見つけよう」などを詳しく解説して
練習問題までしっかり充実させてくれているのが、ヒロ前田先生の究極のゼミシリーズです。
おススメ教材です♪

[rakuten id=”book:18314684″ kw=”TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 3 & 4″]

設問③の傾向

さて、またまたリスニングパート3の設問を読んでいきますよー。

もうおわかりですね。

今度は、13問の会話の、三つ目の設問だけを読んでいきます。

さぁ、どうぞ。

読みましたか?

繰り返しますが、設問を読む力を・・・(以下略)

さーて、どうでしたか?

なにか3問めに出がちな設問の傾向見つかりましたか?

そうです。

「これからどうしますか?」系の問題が何個かありましたね?

willとか、do next? とか、probably do? とかが何問かあります。

パート3は会話文なので、簡単な起承転結みたいになってます。

なにか困ったことが起きて解決策が示される、とか

何か聞きたいことがあって、それについて誰かが教えてくれる指示をくれるとかのパターンが多いです。

設問③は、その解決策に従った行動部分を問われる確率が高いです(全部ではないです)

「最近人がいっぱい来て座りきれないわ」
「あのスペースに椅子を増やそうよ」
「そうね、家具屋のカタログがなかったかしら」
「確か備品室においてあったはずだよ」

という会話の3問めの問いが

Where will the man go next?
で、答えが「備品室」To supply room. が正解、みたいな感じ。

音声の中では「じゃぁ今から一緒に備品室に行きましょう」とは言ってなかったとしても、
会話の流れから推察される次の行動は、備品室に行くこと、ですよね?

解決策が示されて、これからそれを実行するので、時制は未来。
まぁ、多分こんな流れだろうね、という推測が入るので、probably が多用されます。

解決策以外でも、「来週は海外出張でねぇ」みたいな言葉が入っていたら、そこもあとで問われることが多いです。

パート3の設問③は、これから起きることに注意、です。

お手持ちの教材で練習 グラフィック(図表)問題のコツ

リスニング問題の一番の強敵、グラフィック問題💦

こわいですよね~~。
ただ聞いて選択肢読むだけでも大変なのに、さらに図表まで参照しないといけないなんて・・
勘弁して~~~💦💦💦とおもいます。

ここも、ちょっとした心構えとコツで乗り切りましょう。
お手持ちの教材と照らし合わせながら読んでみてくださいね。

グラフィック問題こそ先読みが重要な理由

グラフィック問題には、表もよく出てきます。

Veal Sauté £35
***£10

Veal Sauté

瞬時に読めますか?

いっしゅん・・グ・・・っとつまりますよね💦

時間にすればほんの1秒にもならないかもしれません。
でも、リスニングパートでは、このコンマ何秒がひびくんです・・・・・
時間に、じゃないですよ。

メンタルに!!!!です

一瞬うろたえてる間に流れてきた音声を聞き逃す・・

こうなったらもう負のスパイラルにはまります。

でも、

Veal Sauté £35
Caesar salad£10

Caesar salad・・

サラダ?あ、シーザーサラダ・・?ってわかったら
Sauté・・・ソテーだ!!

ってわかるじゃないですか。
じゃぁこれは、レストランのメニューだ、ってわかるじゃないですか。

この気づきが出来ているかどうかで、音声聞こえる率が大きく変わりますよね。


でも、この気づきを、パート3の間にやるのは難しい・・

グラフィック先読みのタイミング

こちらの記事でも紹介しましたが、

あわせて読みたい
【TOEICリスニング】パート1と2 コツと教材の使い方 当日の注意点 リスニング上達への道シリーズ、最後はいよいよTOEIC編です。 これまで、リスニングが苦手の原因を5つに分け、それぞれの原因別に勉強法をまとめてきました。 最終回は...

私は、開始直後のパート1のダイレクションが流れている間にまずはグラフィックを見ます。

どんな図やグラフ📊で、中身は何が書いてあるのかを出来る限り把握します。

詳しい数字とかはもちろんずっと覚えてられるわけじゃないんですが・・

この絵は、トレッキングコースの地図で周辺にパーキングが3つあるんだな、とか
この表はメニュー表で、価格と料理名が書いてあるんだな、とかを頭に入れておきます。
メニュー表が付いている問題にたどり着いたときに
「これからレストランか何かについての話題が流れるんだな」と思ってるだけでもすっごく楽💕

試験開始直後のパート1のダイレクションは1分半くらいあるらしいんです。
けっこう長いですよね?
このあいだにグラフィックの先読みをやっておけば、実際にグラフィック問題にたどり着いたときにワタワタしなくてすんじゃいますよ。

そのためには!!

パート1のディレクション音声に確実に慣れている必要があります。
グラフィック問題の先読みをしながらも、耳では「あ・・ディレクションそろそろ終わるな。パート1に戻ろう」と思うくらいの余裕がないと、簡単に解けるはずのパート1でミスすることにもつながりかねません。そこだけは気を付けてくださいね。

グラフィック問題、表のミニ知識

先ほど例に挙げたように、グラフィック問題は表タイプも多いです。

Veal Sauté £35
Caesar salad£10

こんな表があって、選択肢が

・£35
・£25
・£10

とあるときは、音声の中に流れてくるのは
「サラダ食べたのよ~~~」という情報。
で、いくら払いましたか、で£10を選ぶ。

逆に、選択肢が

・Veal Sauté
・Caesar salad
・Pizza margarita

だったら、音声で流れてくる情報はお値段のほうです。
要するに、選択肢に書かれてないほうの情報が音声で流れる!を知っておいてください。

なので、素早く選択肢を見て、それに対応する情報のほうに注意を向けて聞き耳を立てましょう♪

グラフィック問題の練習をしてみよう

以上、お話しした点を踏まえて、お手持ちの問題集でグラフィック問題の解き方を練習してみたい!
とおもってくださったかたへ
パート4の記事で、再度グラフィック問題の練習法をやってみましょうコーナー―作っているので
そちらでもやってみてくださいねー♪わかりやすい、と好評です♪♪♪

さいごに おすすめの参考書 究極のゼミ

いかがでしたか?

リスニングパートで先読みのための読解力と、設問の傾向を知るのってお得そう♪
と思ってもらえたでしょうか?

繰り返しますが、設問にはパターンがあります。
何度も何度も設問だけを素早く読む練習をすることで、本番で耳に集中することができます。

設問で問われているところにぐっと集中して聞ければ、設問の音声前の「本文を聞きながら解く」も可能になります♪

今回は、🔰初心者さんは見落としがちだけど、TOEICを何回も受けてきた人は体感して知ってる、ということをつらつらと書き並べましたが、

以上のことを意識した勉強法としてお勧め教材なのが、ヒロ前田先生の究極のゼミシリーズ
設問タイプ別の攻略法や、パート3の会話のストーリー展開を極める!!のに本当に役立ちます。

けっこうな厚さあるので、頑張れる人には絶対力がつく本です。

このブログは、私と同じような学習さんが、読んでみてちょっとでも

モチベ上がった!とか
勉強しようと思った!とか思ってもらいたい、という目的で書いています。

この記事が、ちょっとでもイイネ、と思った、なんかやる気が出た、なんかモチベーション上がったかも!誰かに教えてあげたい、と思ったら、Twitterなどでシェアしていただけると、とーっても喜びます

ブログ村ランキングに参加中です

応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村

こちらも


人気ブログランキング

ブログ更新のお知らせを、ライン公式アカウントからしています。

友だち追加

botなので、ただの更新お知らせ機能だけです。

このラインにコメントいただいても私には届きません。

JUJUへのご連絡は、コメント欄かお問い合わせフォームからお願いしますね。

QRコードで読み取る。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次